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響奏の吟遊詩人鍋島くみこさん主宰『 風の歌 』コンサートへ


日に日に大きくなるソレイユ
日に日に絆が深くなるソレイユ

はい。ご報告。この日記でも紹介していました
響奏の吟遊詩人鍋島くみこさん主宰『 風の歌 』コンサート
滋賀県フィガロホール に。

私たちは北中さんにお逢いすることになっていましたので、
少し早めに会場へ
そう 薔薇の 銅版画を見せてもらう為に。

北中さんの作品 薔薇は すごく…静かで…
温度のある水の中、いや、水面にゆらゆら漂っているような、

空気ってそうだ 止まっていなかった…と気づく、
薔薇の花びらは湿り気を帯びていながらも、
光の粒になっていくよう

この絵が週末上門前の家に来るのかと思うと
ぐらぐらする。

そう、ぐらぐらしながら、
コンサートが始まる。
響奏の吟遊詩人鍋島くみこさん主宰
アカペラ・ハーモニー『風の歌』のみなさんの響きを
どうやら、私はダイレクトに受け止めたよう。
はじまった数秒で、
涙腺の穴より大きな涙の粒が吹き出てくる…
これは困った、ハンカチで涙を押さえると、今度は鼻水が
瀧のように流れ出し、背中は汗が吹き出てくるからどうにもこうにも、
感情がそうさせているのでなく、身体が勝手に反応するから止めようがない。

アカペラ・ハーモニー『風の歌』のみなさんは徹底的に音(響き)を
聴きあって音を表現し、ひとつのハーモニーが生まれている。
言葉で書くとなんだか全く足りていない説明なのだけど、
音の本質を捉えると、この表現方法に行きついたのだろう。

さらに、たちまち、私の消化酵素は一気に増えたのか?
お腹がグーグー、これまた困った…



料理教室森田では、いつも意識と無意識の関係の話をみなさんにしている。
見る。見ている。(意識)しているまえに、
『映っている』『映している』(無意識)が
働いている事に意識してみることが、
『感覚』の可能性を広げていく鍵になる。

今回のコンサートで、鍋島くみ子さんが試みている響きのハーモニーは
まさに、歌という行為を通しこの感覚の可能性を広げ、
さらに興味深いのは、ステージの上でも、彼ら自身が
最大限にハードルを上げていくところに感動する。

『これぐらいでいい。』『これがいい』 といいう枠を取払い、
更なる可能性に胸躍らせ、一気に加速していく鍋島くみ子さん
ただ者ではない。笑

そう…明日が鍋島くみ子先生の音魂ワークショップが
上門前の家で行なわれる…汗
私は教室とワークの準備で一足お先に会場をあとに、



鍋島くみ子先生の音魂ワークショップは……
参加してくれた料理教室森田の生徒さん達は、
『あ…森田先生と一緒やん…いつも聞いてる話だよ』という態度が面白い。
そうでしたね、面白い事に、鍋島先生がと使われる言語形式も
私とよく似てました。
これほどまで、似ている人ってあまり私も出会わないのだけど。


今回くみ子先生のお話の中で印象的だった言葉沢山あるのですが、

『相手の音に耳を傾け、聴くだけに完全に意識を向けて
音を出すと、必ず響きは調和するし、はずれる事はない』とおっしゃっていました。
そう、楽譜が読めても仕方がないのだ…と、
本当に、そう。
そして『声は後ろから出すの』笑
これもよく私も教室で生徒さん達に話してますね、そう、
意識は『後ろ』(場所がありますが)

そして、極めつけは、

『今日聞いた話や、音は、忘れてほしい』笑


『今日のこと料理、味、話、全て忘れてほしい….』

生徒さん達は一瞬哀しそうな顔になり、『嫌です』笑
と言ってくれるのですが…
いや、
忘れる事で、内部の浸透の質が変わる。
そして、本当に
あなたにとどく。と。

今回のワークショップは実はメンバ−の方がみなさん来られていて、
響きを聞かせてくれるというとても嬉しい環境が調い、
上門前の家で実際にみなさんと一緒に響きの実践をしました。
素晴らしい体験でしたね、

最後メンバーのみなさんが響きをプレゼントしてくれたのですが、
はあ〜うっかり、また私の体内の水分は増幅したのか、
一気に涙が吹きこぼれ、ぽろぽろと床に涙が落ちました。
本当、感じる…いや、感じる前に起こっている
『映ってる…』は高速で内部とジョイントします…。


出逢いに感謝、そして、
こうして、人の可能性を信じて、表現をしつづける鍋島先生に
頭が下がるおもいです。
ありがとうございました。
参加してくださいましたみなさま ありがとうございました。






































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